◆【銀河法典 の解釈】「苦悩と苦痛には何の価値もありません」は捉え方で大きく異なる!?
こんにちわ。
先日、▶石川さんの3月16日のメッセージで、ワシントンメッセージと共に2通目の封筒が開封された動画を共有させて頂きアップ致しました。
で、茶封筒の内容が「銀河法典」でしたね。
宇宙の仲間入りする方々は、銀河法典を各自で認識する必要があり大切と想います。
何故なら、宇宙の仲間入りをすると、すべて自己責任になるからです。
人任せは卒業の時ですね。
その「銀河法典」の内容について補足の解釈として、今回は綴りたいと想います。
なぜなら、銀河法典は高次の存在達によりできた法典なので、3次元的な視点で捉えると、解釈が異なる可能性もあると感じているからです。
但し、あくまでも、現在の私の捉え方による解釈となります。
しかし、正しい・間違いではなく、何かしら参考になればと想っています。
どうぞ、よろしくお願い致します。
◆ ◇ ◆
今回、「銀河法典」の3つのタイプを下にシェアさせて頂きました。
銀河法典は内容が深いので、各自の受け取り易い形でご覧頂ければと想います。
【英語版を訳されているサイト記事】
<ザ・ポータル 光の勝利の為の情報拠点>のサイトより
【文字の文面と音楽が流れます】
銀河法典(THE GALACTIC CODEX)
<wake up88>チャンネルさんより(10:52)
【文字の文面と吹き替えも流れます】
朗読版【銀河法典~Galactic Codex~】
<M͙̼i͙̼c͙̼h͙̼a͙̼e͙̼l͙̼ ༒ P͙̼e͙̼n͙̼d͙̼r͙̼a͙̼ǧ͙̈o͙̼n͙̼༼ >チャンネルさんより(17:18)
<M͙̼i͙̼c͙̼h͙̼a͙̼e͙̼l͙̼ ༒ P͙̼e͙̼n͙̼d͙̼r͙̼a͙̼ǧ͙̈o͙̼n͙̼༼ >チャンネルさんより(17:18)
◆ ◇ ◆
実は私、この「銀河法典」の事を、3次元世界において私は知りませんでした。
かなり以前から、ネット上でも掲載されているようですが、、、ご縁がなかった私です><。
しかし、このタイミングに知る事に、意味があったのだと感じています。
で、「銀河法典」の冒頭で以下のように述べられています。
惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。
銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。
この、地球が「最後」である事にも、凄い意味があると私は感じています!
これは、宇宙の大きな課題の学びのサイクルを終える事を物語っていると私は捉えているからです。
以前からブログで綴っている、宇宙で起きる事は、地球でも起きてきる事とも言える状態です。
但し、近い未来では「宇宙=地球」のタイミングになると想いますが。。。
なので私としては、宇宙サイクルの大きな「半減期」に達し、逆転が起きて、新たな学びが宇宙全体で始まると捉えているのです。
◆ ◇ ◆
で、「銀河法典」の冒頭の中で
①この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている論理観を法体系にしたものです。
とあります。
この部分は、視点の捉え方を伝えているので、とても重要と感じています。
それを踏まえて
法の中の『第一節:天恵の法』の中に
②進歩した銀河社会(闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている)では
苦悩と苦痛には何の価値もありません。
となっています。
この「苦悩と苦痛には何の価値もありません。」の部分が、勘違いされ易いかもしれません。
皆さんは、どのように捉えて感じているでしょうか?
尚私は、「価値」の表現を好まないので、以下から「意味(真意)」として綴りたいと想います。
◆ ◇ ◆
まず「ネガティブな感情」について補足させて頂きます。
過去の記事でも何度が綴ってきましたが、
ネガティブ意識宇宙人の支配とは、ハートからでない思考による「偽のネガティブ意識」とも言えます。
その「偽のネガティブ意識」とは、利己的であり、妬み・恨み・辛みなどからの「苦悩や苦痛」とも表現できます。
その逆が、「真のネガティブ意識」と言え、愛のある 悲しみや辛さとも表現できます。
「ネガティブ意識」と「ポジティブ意識」の感情にも、「真と偽」の視点があり、それにより捉え方が全く異なる状態です。
つまり、この地球は、
愛の意識のハートからの「真の意識・感情」
➡「真のポジティブ感情」と「真のネガティブ感情」
に対して
利己的・支配的な意識の思考からの「偽の意識・感情」
➡「偽のポジティブ感情」と「偽のネガティブ感情」
がある状態でした。
つまり、地球では大きく分けると4タイプの感情体験があった事になります。
よって「最後」の地球については、「偽のネガティブ意識・感情」に支配された最後の地球とも表現できると想います。
この事をまずご理解頂き、続きを読んで頂ければと想います。
◆ ◇ ◆
次に、私の経験と学びからの解釈を綴ります。
私の場合は、地球での苦悩や苦痛などのネガティブ経験を通して、自分が「ハートの成長と共に叡智を得ることができた」とハートから実感しているので、ネガティブな経験も魂の宝となり価値があったと捉えています。
地球がハートの感情の学び場(学校)で、様々な感情体験でき、ハートを成長させる役割があったと言う認識がないと、「苦悩・苦痛」などのネガティブ体験の有難さが受入れ難いかもしれません。
そして、このネガティブな感情が体験できるのも、3次元世界の地球だったからこそとも言えます。
これにより、自分の経験に意味(価値)を見出さない場合、自分の経験に感謝できないとも感じている私もいます。
それは、この地球の低次元の学び経験に、感謝できない事にも繋がるように想います。
霊的に関して、感謝できて初めて真の卒業ができるように感じている私もいるのです。
この地球に産まれて転生しているのも、各自で選んでいる真実があります。
宇宙は各自が発した意識が、各自に還ってくる学びとなっているので、すべて自己責任と言えます。
皆さんは、自分が選んだ経験に意味(価値)がないと想いますか?
そして、なぜこの地球に転生して今いるのでしょうか?
確かに、究極な感情体験の惑星だったのも事実なので、受け入れられない方が多い事も理解でします
◆ ◇ ◆
また、宇宙で最も遅れていた惑星地球が、逆に飛躍的な成長をとげて、宇宙初と言える肉体を持ったアセンションを達成しようとしています。
なので、最後の惑星が飛躍的な成長をとげる事は、宇宙から見ても大逆転の「地球」と感じている存在も多いのでは感じています。
そして地球の成長が遅い間に、他の宇宙存在達も経験して学んでいたと言えます。
その中で、実際に紛争や戦争なのでネガティブ意識が不要とし手放して、ポジティブ意識だけて歩んできた宇宙存在達の中には、進化の停滞がみられて「ネガティブ意識」も必要であり、バランスの大切さに気付いた存在達もいるようです。
更には、感情が進化には不要と捉えて手放した宇宙種族もおり、しかしその後に問題が生じた事で、実は感情が重要であると気づいた存在達もいるようです。
このように、宇宙の中でも「ネガティブ意識の感情」の苦悩や苦痛などの意味(価値)を見出した存在達もいるとも言えます。
だから尚更、この地球に興味をもったり感情の重要性を理解して、地球に集まって見守りサポートして下さっている宇宙存在達もいると想います。
本当に様々な種族や次元の宇宙存在達が、宇宙のあらゆるところから訪れて、地球のシフトを見守ってサポートして下さっている事を感じています。
◆ ◇ ◆
また私の場合、苦悩や苦痛などのネガティブ経験があったからこそ、「悪・闇」を心から受け入れられた事を感じています。
それも、ツインフレームの姉妹のMakaとの過酷なディセンション体験があったからこそです。
自分の内なる悪を受け入れて二極性を超越する学びは、この地球だからこそ体験できたと感じて、私は地球に感謝で一杯です。
そして、実際にネガティブ宇宙人を引き寄せたのは、この地球と人類とも言えます。
特に地球の転生も、かなり多い私がそう実感しています。
よって、ブログでも綴ってきましたが、私も「闇・悪」の経験のネガティブ意識にも意味(価値)があり、必要だったと捉えています。
そして地球の転生により、私の魂は納得できるまでネガティブ意識を学べたと感じており、今後は苦悩や苦痛などのネガティブ経験は卒業できる感覚です。
なので、私は「苦悩と苦痛などの経験に意味(価値)があった」と言うと、銀河法典の「苦悩と苦痛には何の価値もありません。」と異なる事になります。
では、異なるのは、何故なのでしょうか?
で皆さんは、苦悩や苦痛などのネガティブな感情の経験と学びについて、「何も意味(価値)がない」と想いますか?
この捉え方は、人によって異なるのかもしれません。
ネット上で、「苦悩と苦痛には何の価値もありません。」の部分を、その通りと綴られていた方もいらっしゃりました。
どのように捉えても、各自の捉え方に意味があり、各自の捉え方で学んでいると私は想っています。
なので、「意味(価値)がある、意味(価値)がない」の部分においても、やはり「正しい・間違い」などないと想っています。
しかし私と同じように、大変だったけどそれにより成長できたので「意味(価値)がある」と想われている方も少なくないのではと想います。
よってその場合、「何故、銀河法典と捉え方が異なのるか」について、綴りたいと想います。
◆ ◇ ◆
「銀河法典」の捉え方として、最初に綴った事を振りかえります。
「銀河法典」では、①②の視点での捉え方になっている事がポントと言えると想います。
①この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている論理観を法体系
②進歩した銀河社会(闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている)では
苦悩と苦痛には何の価値もありません。
この①②の視点から捉えると
ある一定以上に成長し進歩した魂は、光の道(進歩した銀河社会)を歩む事で、ネガティブ体験は不要ですよ!
と表現されていると、私は捉える事が出来ると想っています。
これは、「内なる光の視点による捉え方」とも表現できると感じており、よって「①の厳格な法体系ではなく」と伝えているように想います。
要するに、根源意識のソースに繋がる意識の視点であっても、根源意識からの視点の法ではないと言う事なのだと想います。
厳格の法と言えは、不変的な法として知られる「宇宙の法則」があると言えます。
◆ ◇ ◆
因みに、上の「ある一定以上」とは、各々の課題の学びを卒業できた魂(惑星なども含む)と感じています。
別の言い方では、「魂がある課題の学びを納得して受け入れた時=卒業」とも表現できそうです。
なので、「闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている」とは、各自や各惑星などが、それぞれの課題の学びを卒業するから解放されると捉える事もできます。
そして、銀河法典の「闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている」とは、支配された利己的な「偽のネガティブ意識」における「偽のネガティブ感情」の「苦悩と苦痛」から解放されると言う事を伝えていると捉える事もできるのです。
よって私は、この地球の4タイプある複雑な感情体験を理解しつつ、更に「苦悩と苦痛などの経験に意味(価値)があった」と捉えており、これまでの地球での自分の課題の学びを納得して卒業し、新たな次の課題の学びに入りたいと想っていると言う事です。
◆ ◇ ◆
説明が難しく、上手くお伝えできたか分かりませんが、このように視点により捉え方が異なる事を、お伝えしたく想いました。
また、捉え方により未来も変わると想いますので、捉え方は何においてもとても大切になります。
よって、銀河法典の捉え方も重要と感じています。
また、もし捉え方が異なっていたとしても、私も含めて各自の捉え方に学びがあると感じています。
つまり、捉え方により学び成長して変化していく事に意味があるので、「正しい・間違い」もないと言う事です。
そして、この記事を読まれている方は、ご自分で引き寄せていると言え、何かしらの意味があると想います。
◆ ◇ ◆
今回は、「銀河法典」の補足として、気になる部分を感じるままに綴りました。
そして、視点の捉え方で内容が異なる事をお伝えしました。
私自身も、自分の捉え方の学びを通して、成長と共に変化していると感じています。
あくまでも私の今の捉え方による解釈ですが、何かしら参考になれば嬉しく想います。
読んで下さり有難うございます。
☆Non彡
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